2021-04-06 第204回国会 衆議院 総務委員会 第12号
もちろん、業界の発展を、国、総務省、そして業界の皆さん一丸となって成し遂げていく、これは美しい絵だと思います。ただ、美しい絵は美しい絵ですけれども、そこには一本の線がきちんと入っていなきゃいけない、そのことは重ねてお願いをしたい、このように思います。 次の質問に移らせていただきます。 私からも、蔓延防止等重点措置について、この際ですからお伺いをさせていただきたい、このように思います。
もちろん、業界の発展を、国、総務省、そして業界の皆さん一丸となって成し遂げていく、これは美しい絵だと思います。ただ、美しい絵は美しい絵ですけれども、そこには一本の線がきちんと入っていなきゃいけない、そのことは重ねてお願いをしたい、このように思います。 次の質問に移らせていただきます。 私からも、蔓延防止等重点措置について、この際ですからお伺いをさせていただきたい、このように思います。
私たちは、現下の状況でやっぱり全てのリソースをコロナ対策につぎ込むべきだと、そのために国民の皆さん一丸となって、お願いをすべきだ。 菅総理、是非、改めて、改めて、全力をコロナ対策に集中するためにも、オリパラ、本当にやるべきなのかどうかも含めて再考いただけませんか。
そう思うと、委員言われるとおり、十一月、十二月、言われる中において、申請するのが怖いというお気持ちがあられるのはよくわかるんですが、できれば本当は早くやっていただいて、皆さん一丸となって支給を求めて申請をいただくというのが本来一番その方々にとってもいいというふうには思うんですが、ただ、今言われるような御心配もあろうと思います。
暗数が非常に多いというふうにこういう審議の中でも私も指摘をさせていただいているものでありますから、しっかりとこれは、泣き寝入りや暗数にならないような取組、厚生労働省の皆さん一丸となってやっていただきたいと思います。 それでは、ちょっと次の質問に参ります。 次は、公認心理師の受験資格についてのはざま世代ができているということについてお聞きをしてまいりたいというふうに思います。
その中でございますので、政府も、西村大臣始め、皆さん一丸となってやっていただいていることはよくわかりますけれども、さらなる大学へ、そしてまた大学生への支援をお願いを申し上げまして、質問に入らせていただきます。 質問の順番を変えまして、まず、きょうは、JCHO理事長、そして分科会の会長もされております尾身先生にお越しをいただきまして、ありがとうございます。
○吉田委員 本当に局長おっしゃるとおりで、今回のことはあってはいけないことなので、再発はさせていただいては困るんですけれども、局長を中心にしっかり政府の皆さん一丸になって、ベンチャーの本当に前に進める力、これは絶対に日本国として損ねてはいけない、そのように思うわけであります。 それでは、ちょっと時間があれですけれども、AMEDに関してちょっと質問させていただきます。
今後とも、大臣、副大臣、政務官、皆さん一丸となって、そうした努力が報われる、そして努力ができるような環境をしっかり整えていただきたいと思います。 きょうは、質問の時間をいただきまして、ありがとうございました。
○井上(英)委員 ぜひ、海上保安のために、長官初め職員の皆さん一丸となって、今後も引き続き御尽力いただけたらというふうに思います。 それでは、質問に入らせていただきます。 今回の法案は、非常災害時における海上交通の機能維持というのを大きな目的の一つというふうにしておると思いますが、これは平成二十三年の東日本大震災の教訓を踏まえたものというふうに伺っております。
北海道の先生方、皆さん一丸となってこの問題に取り組んでいただいておるところでございますので、ぜひ農林水産省としても対応をしっかりと行っていただきたい、そんなことを思っております。 以上の二点について、御見解をお伺いしたいと思います。
○吉田忠智君 社長を始め経営陣の皆さん、そして社員の皆さん一丸となったJR北海道の再生に向けて御尽力をされますようにお願いを申し上げまして、質問を終わります。 ありがとうございました。
最終的には、もう戦前からずっと政策統合機関の議論というのは綿々とあるわけですけれども、民主党政権下の国家戦略室なんかにも大変期待したところでありますが、なかなかこれを機能させるのは難しいものでございますので、ぜひ、政治家の先生方、皆さん一丸となって、国家のために司令塔組織の強化というのに取り組んでいただければというふうに、個人的に思っているところでございます。
○岩田参考人 私は、こういうマーケットの流れがあって、安倍首相のリーダーシップも非常にある中で、この動きをとめるようなことは日本銀行の今の方もなさらないというふうに思っておりまして、おっしゃるような何か抵抗というようなことは余り予想していないので、今のようなことを余り考えたことがないということで、皆さん一丸となって協力する体制に変化していただけるんじゃないかというふうにもともと思っておりますので、その
これも、一応の計画として、今回、昨年着工した部分については向こう七年ぐらいのうちには完成させたいね、そして西回り高速自動車道全体としては十年ぐらいのうちには完成させたいね、そういった国交省とのお互いの意思疎通のもとに、地域の皆さん一丸となってこれを進めているところでございます。 ぜひこれを計画どおりお進めをいただきたいと思いますが、見解をお伺いいたします。
ですから、それはもう徹夜してでも局長さんや職員の皆さん一丸となってそれをこなしてきたと。しかし、さらに、そのマニュアルがしょっちゅう変わるというんですね。
そういった面で、ぜひ今後とも、皆さん一丸となって、日本の再生に向けて全力で力を尽くしていただきたい、そういうことを訴えまして、この質問にかえさせていただきます。 大臣、そうしたらちょっと最後に一言だけお願いします。